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Channel: 砲兵の仕事 29 (第18砲兵師団とは何か) へのコメント
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ヴェルフェン より

はじめまして。 いつも興味深く拝見させていただいております。 ドイツ軍に限らず、ソ連軍の砲兵師団に前から興味はあったのですが、いかんせん情報が少なく。 海外も「German 18th Artillery Division」で検索してもなかなか情報がありません。 それゆえこのシリーズには「そうだったのか!」という事が多く、とても楽しませていただいております。...

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BUN より

ヴェルフェンさん こちらこそはじめまして。 確かにwebで探してもわかりにくいですよね。 私もまったく同じ気持ちで調べ始めました。 これからもよろしくお願いします。

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ねこ800 より

言われてみれば本当に欲しいのは「火力の機動性」ですよね。。。

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素人 より

興味深く拝見しております。 素人なりのイメージとして、これはどの時代にもあり得る事なのだろうかと、読ませていただいて思いました。...

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素人 より

申し訳ありません、寝ぼけていて、誤字脱字だらけのようです。 >大規模な動員で優位な地勢を全て仕合い奪い合う 大規模な動員で優位な地勢を全て確保仕合い、奪い合うのが >互いに対砲レーダーで発車位置を把握し 互いに対砲レーダー等で発射位置を把握し それと、この対空自走砲の射撃は、即時で、極めて正確だった描写でした。 フィクションなので、実在するかどうかは分かりませんが、これが将来、...

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はたの より

大変興味深く拝見しております。ヨーロッパにおける塹壕戦のトラウマは日本人が思うより相当にひどい、というのが基底音のひとつでしょうか。...

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BUN より

ねこ800さん 西欧流は「火力の機動性」重視、ソ連流は「火力そのもの」重視と考え方が異なります。そしてアメリカはソ連流を羨望しています。このあたりが面白い所かもしれません。 素人さん 「いつの時代でも起こり得ること」が一番興味深い部分ではないかと思います。技術の進歩で何もかも変ってしまったように思える現代にも通じるものは何か、を知ることが大切なのかもしれませんね。 はたのさん...

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rabbit より

第二次世界大戦終了後にマンシュタインとグーデリアンは、西側での評価が極めて高かったような記述があちこちにあります。二人とも戦術家としても相当な成果を挙げているだけでなく、新兵器開発や組織論といった面での功績も大きいことがその名声の原因ではないかと感じました。...

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BUN より

rabbitさん あまり個人名を出さないのはお察しの通りの意図があります。 マンシュタインやグデーリアン、ロンメルといった「名将」の地位を獲得した背景には戦後に発表した回想録の存在が大きいのですが、そのプロデュースをリデルハートがやっているという事情があります。...

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